DIYリフォームの基礎知識

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基礎知識

DIYリフォームといえば、お父さんが休日を利用してコツコツと取り組むというイメージがありました。ところが近年では、主婦の方にも流行しているほどに人気があります。おまけに、どこの街に行ってもホームセンターが数多くあります。こうしたホームセンターでいろんな道具やアイテムを眺めているだけでも、いろんな知識が身に付いてきます。ここでは、そんなDIYリフォームの基礎編についてご紹介いたします。

はじめてDIYリフォームするならココ

壁のDIYリフォームがおススメ

お部屋の中で一番面積が広い場所といえばやはりです。この壁のイメージを変えるだけでも、ガラリと雰囲気が一変してしまいます。おまけに、これからDIYリフォームでもしようかな?と思っている方は、家具を作ったりするような難しいことはできません。

そのため、はじめての方でも手軽にできるのが壁の貼り替えリフォームです。また壁に貼り付ける壁紙についても、様々なデザインのクロスが出回っているので自分のイメージに合わせて自由に選択することができます。

床材の貼り替え

床材の貼り替えも壁紙の貼り替えと同様に、初心者でも比較的簡単にできます。例えばホームセンターに行けば、いろんなプリントを施した床用のシートが切り売りで販売されています。あるいはまた、30?四方の床に敷き詰めるデザインマットなどもあります。

こうした床用シートやデザインマットを根気よく貼り付けると、住まいに対する愛着のようなものも生まれてきます。それに物を大切にしようとする心も生まれてくるので、精神的にもゆとりのようなものも出てくるのではないでしょうか。

DIYリフォームに最低限必要な道具はコレ

正確に計測するためのメジャーや差し金

DIYリフォームにおいては、何よりも部屋の間取りや材料を正確に計測するためのメジャーや差し金は無くてはならないものです。とくにメジャーで正確に計測をしておかないと、壁紙や床材を貼り付けた際に隙間ができてしまいます。

もちろん、あくまでもDIYリフォームなので職人さんのようにはうまくできないかもしれません。それでも隙間が目立ち過ぎると、せっかくお金をかけてリフォームしたとしても見栄えや効果が半減してしまします。やはりどんなDIYリフォームをするにしても、正確に物を計測するということは基本中の基本といえるでしょうね。

切ったり貼り付けたりする道具も必須

壁紙や床用シート、あるいは板などを切ったり貼ったりする道具も無くてはならないものといえます。例えば、カッターや大きなはさみです。それに、貼り付けるための接着剤も重要です。おまけに、これらの道具もいろんなメーカーから販売されているので、どれを選ぶかということも重要なポイントです。

例えば、壁紙や床用のシートを貼りつける際に90度になった端っこの部分をうまく切ることのできる「ぴったりカッター」という商品もあります。あるいは壁紙や床用のシートの継ぎ目の部分が浮き出ないように、継ぎ目の処理と接着を同時にしてくれる「継ぎ目処理剤」などもあります。

初心者でもできる壁のDIYリフォームはコレ

壁紙を貼る

壁紙を業者に貼ってもらうと、一部屋当たり3万円から5万円程度の費用を見積もっておく必要があります。ところがDIYリフォームであれば、材料代だけで済むので非常に安上がりです。要は、時間と出来栄えをお金で買うかどうかということでしょうね。

とりわけ初心者が壁紙のDIYリフォームに挑戦する場合には、あらかじめ壁紙に接着剤が付いたものを選ぶのが一番です。また、通販などでは接着剤付きの壁紙のほか、貼り方のマニュアルや小道具がセットになったチャレンジセットなども販売されています。

手軽なウォールステッカーや漆喰塗装

壁紙を貼るというのは、結構根気がいるものです。私は根気がないから無理だわ!という方には、ウォールステッカーがおススメです。ウォールステッカーだと部屋全体に壁紙を貼るというよりも、壁の一部にオシャレなデザインシートを貼りつけるという程度なので、根気がない人でも手軽にできます。

それから壁のDIYリフォームでは、一番難易度が高いといわれているのが漆喰による塗装です。この漆喰塗装についても、すでに貼り付けてある壁紙の上から塗れる簡単なタイプが増えています。一番おススメしたいのは、漆喰と水がすでに練られている物です。真空パックになっていて開封したらすぐに壁に塗れるようになっています。

まとめ

DIYリフォームというと、結構根気がいるものです。そのかわり、苦労した分だけお部屋やお家に対する愛着心も生まれてきます。ぜひとも挑戦してみて下さい。

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